「ネカマ」とよばれる愉快犯のようなサクラ
出会い系サイトには、サイトの運営業者が雇ったサクラの他に、ネカマとよばれる愉快犯のようなサクラが出没することもあります。ネカマとは「ネットオカマ」の略で、女性を装った男性のことです。業者に雇われているわけではなく、勝手にそのサイトを利用して男性に近づき、メールのやりとりをして男性にポイントをどんどん使わせようとする愉快犯で、それをやったところで何の利益にもならないのですが、おもしろがって趣味としてやっているようです。
いたずらとしてやっているにしても、何の利益にもならないのに時間を費やして何がおもしろいのかと思いますが、そういったことを趣味にして楽しんでいる心の貧しいばかな男もいるということです。
インターネット上では相手の素性がわからないこともあり、このネカマがあちこちのサイトに多く出没しています。特に悪質なのは、会う約束をさせて、待ち合わせ場所に出てきた相手の男性の待ちぼうけ状態を撮影してネット上で公開するなど、いたずらの範囲を超えた行為です。もはや名誉棄損などに該当する犯罪だといってもいいですね。
よく見受けられるのが、中学生や高校生などが面白半分でネカマをすることです。時間は余るほどあり、好奇心の旺盛なその年代の子供たちがネカマをする心境もわからないでもないですが、もっと生産性のあることをやれよと言いたいですね。
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2011年11月8日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:サクラの目的
他の出会い系サイトに誘導する
悪質な出会い系サイトがサクラを使う目的のひとつとして、他の出会い系サイトに誘導する手口があります。特に無料の出会い系サイトで行われる手口なのですが、登録されている女性とメールのやりとりをしているうち、「ここではなく別のいいサイトがあるんだけど、そっちでメールのやりとりをしないか」と持ちかけられることがあります。
その「別のいいサイト」とは、系列の有料サイトで、最初にやりとりをしていた無料サイトについては、「このサイトは管理が甘いし、そろそろやめようと思っている」などの理由をつけて有料サイトへの移動を促します。相手の女性とはサイトを通じてのみの連絡しかしていないので、その無料サイトで連絡がとれなくなると、もうそれ以上やりとりをする方法がなくなるわけで、しかたなく言われるまま有料サイトに登録して、そこでポイントを購入したうえで、あらためて相手の女性とメールのやりとりを始めることになります。
その後は言うまでもなく、メールを送ったり受信したりのやりとりのたびにポイントが消化されていき、課金され、引っぱられるだけ引っぱられて結局その女性とは会うことができず、お金だけ吸い上げられていたといったことになるのです。これが他のサイトへ誘導してお金を使わせる手口です。
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2011年11月8日 | コメントは受け付けていません。 |
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利用者の個人情報を集める
悪質な出会い系サイトで雇われているサクラの目的のひとつとして、「利用者の個人情報を集める」があげられます。無料で登録できることをうたい文句にして、さらに登録されている女性とすぐに会えるような錯覚をさせる文言を並べ、たとえば女性の自己PRに、「誰でもいいから私とセックスして、すぐにしたくてたまらないの」といった煽情的な内容の言葉を並べて、男性の登録を促します。
男性からすれば、「たとえ会えないことになっても、無料だからいいか」といった軽い気持ちになるため、登録してしまう方が多いのです。
登録にあたっては、メールアドレスはもちろんのこと、氏名や住所、生年月日や電話番号なども申告させられることになります。住所等を架空のものでごまかす方もいらっしゃると思いますが、メールアドレスは実際に送受信ができるものを登録することになります。
それらの個人情報は、まず有料出会い系サイトやアダルトサイトのDM送付先として利用されます。また、時にはDMだけではすまず、架空請求に使われることも多くあります。
無料と書いてあったとしても登録したことは事実なので、請求があった際に思い当たることがあると感じて素直に払ってしまう方もいらっしゃるでしょう。架空料金を払ってしまった方はさらに「優良顧客情報」として、さらに他のサイトのカモとして利用されることになります。
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2011年11月8日 | コメントは受け付けていません。 |
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利用者のポイントを使わせる
出会い系サイト運営業者が雇っているサクラの目的ですが、まず「利用者のポイントを使わせる」ことがあげられます。ポイント課金制の出会い系サイトでは、女性のプロフィールを見る、女性にメールを送る、女性からのメールを受信する、その他いろいろな行為に対してポイントが課され、その行為をするごとにポイントが消費されていきます。
1回ごとのポイント数値は小さくても、それを何人もの女性を相手に何度も繰り返すと、たちまち大きな金額になってきます。それだけお金をかけても、実際に女性とお会いできればまだいいですし、お会いしてセックスできれば、さらにはその後セフレとしてつきあっていくことになったなら、かけたお金のもとがとれるどころか安いものだと思うのですが、メールのやりとりをしている女性が雇われたサクラであったなら、お金と時間を捨てているようなものです。
出会い系サイトのサクラは、そのようにして自分がサクラだと悟られないようにとりつくろいながら、相手の男性を生かさず殺さずの感覚で、長くメールのやりとりが続くようにひっぱり、その都度ポイントを使わせてお金を搾り取っていくのです。
それがサクラの最大目的である「利用者のポイントを使わせる」なのです。
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2011年11月8日 | コメントは受け付けていません。 |
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