利用者の個人情報を集める

悪質な出会い系サイトで雇われているサクラの目的のひとつとして、「利用者の個人情報を集める」があげられます。無料で登録できることをうたい文句にして、さらに登録されている女性とすぐに会えるような錯覚をさせる文言を並べ、たとえば女性の自己PRに、「誰でもいいから私とセックスして、すぐにしたくてたまらないの」といった煽情的な内容の言葉を並べて、男性の登録を促します。

男性からすれば、「たとえ会えないことになっても、無料だからいいか」といった軽い気持ちになるため、登録してしまう方が多いのです。
登録にあたっては、メールアドレスはもちろんのこと、氏名や住所、生年月日や電話番号なども申告させられることになります。住所等を架空のものでごまかす方もいらっしゃると思いますが、メールアドレスは実際に送受信ができるものを登録することになります。

それらの個人情報は、まず有料出会い系サイトやアダルトサイトのDM送付先として利用されます。また、時にはDMだけではすまず、架空請求に使われることも多くあります。

無料と書いてあったとしても登録したことは事実なので、請求があった際に思い当たることがあると感じて素直に払ってしまう方もいらっしゃるでしょう。架空料金を払ってしまった方はさらに「優良顧客情報」として、さらに他のサイトのカモとして利用されることになります。

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2011年11月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:サクラの目的

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